CRブラックラグーン
タイヨーエレック 2011/6 導入 2012/2 【LTX】追加 2スペック
マンガや小説で人気の「ブラックラグーン」のパチンコ機。
2200個の大量出玉獲得できる右打ち16Rが最大の特徴でしょう。
出玉ありの半分が、16R&確変率77%なのでツボにはまった時の爆発力は、相当なモノだと思います。
当然、甘い話だけではないのがパチンコです。
7Rなどの少出玉では500個少々の出玉となるので、コレが続いた時や単発地獄では非常に寒い結果となりそうです。
荒い機種である事を理解して打って下さいね。
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CRブラックラグーン パチンコ・スペック
ブラックラグーン LTX |
ブラックラグーン FTX |
- 【タイプ】
- 確変潜伏・8保入順・左打ち(&右打ち)
- 【大当り確率】
- 221.5(34.8)
- 【確変率】
- 63%
- 【突確率】
- 10%
- 【時短】
- 0/30/50/70回
- 【小当り確率】
- 203.1(ヘソのみ)
- 【賞球数】
- 3&3&10&下13&右15
- 【ラウンド・カウント数】
- 下7R・右16R×10C
- 【大当り内訳(非電サポ時)】
- [確変]
- 下突2R:1%(初回潜伏)
- 下突2R:9%(電サポ次回)
- 下7R:1%(潜伏継続)
- 下7R:27%(電サポ次回)
- 右16R:25%(電サポ次回)
- [通常]
- 下7R:37%(時短なし)
- 【大当り内訳(電サポ時)】
- [確変]
- 下突2R:10%(電サポ回)
- 下7R:1%(電サポ30回)
- 下7R:1%(電サポ50回)
- 下7R:1%(電サポ70回)
- 下7R:25%(電サポ次回)
- 右16R:25%(電サポ次回)
- [通常]
- 下7R:17%(時短30回)
- 下7R:10%(時短50回)
- 下7R:10%(時短70回)
|
期待収支計算
(入力は半角数字)
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- 【タイプ】
- 確変潜伏・入賞順消化
- 【大当り確率】
- 393.7(39.4)
- 【確変率】
- 77%
- 【突確率】
- 12%
- 【時短】
- 30/50/70回
- 【小当り確率】
- 168.7(ヘソのみ)
- 【賞球数】
- 3&3&10&9(下)&15(右)
- 【ラウンド・カウント数】
- 下7R・下RUB・右16R×10C
- 【出玉】
- 下7R:540個(510)
- 下RUB:600個(570)
- 右16R:2210個(2090)
- 平均:1377個(1308)
- 【R比率】
- 下7R:45.5%(37.3)
- 下RUB:4.5%(41.5)
- 右16R:50.0%(152.6)
- 【トータル確率】
- 95.02
- 【平均連チャン数】
- 3.75回
- 【等価ボーダー】
- 17.3(18.2)
- 【初当り合成確率】
- 356.34
- 【初当り1回の期待出玉】
- 5166個(4908)
- 【確変潜伏】
- 初回・電サポ後
- 【確変潜伏率】
- 初回:11%・全体:2.47%
- 【時短連チャン率】
- 30回:7.35%
- 50回:11.94%
- 70回:16.31%
- 【電サポ率】
- 0.45
- 【コミコミ確率】
- 120.89
- 【平均突確率】
- 12.00%
- 【大当り内訳】
- [確変]
- 突2R:11%(初回潜伏)
- 突2R:1%
- 下7R:1%(電サポ70回)
- 下7R:16%
- 下RUB:4%
- 右16R:44%
- [通常]
- 下7R:17%(時短30回)
- 下7R:5%(時短50回)
- 下7R:1%(時短70回)
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期待収支計算
(入力は半角数字)
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確変率の( )は 「出玉あり大当りのみ」 での確変率です。 トータル確率とは?
出玉の( )は「5%少ない」場合の出玉個数です。高価・等価交換では、こちらの数値に近いでしょう。
平均連チャン数は 「出玉あり大当りのみ」 での回数です。
等価ボーダーの( )は 「出玉が5%少ない」 場合のボーダーラインです。
R振り分け率の( )は、そのR分でのトータル確率です。
スペック計算についての詳細は → パチンコ用語
注意
数値は、パチンコメーカーから公表されていない物も含まれています。
推定値からの計算ですので不確実な部分もあります。(変更・修正あり)
ご理解の上でのご利用、よろしくお願いします。
ステージ使えないかもしれません。
・新海アグネス程ではないが、滞留時間長すぎ
・ここまでセンターレーンに乗ってもまともにヘソに入らないのは初めて
台選びの際は別の箇所に着目した方がよさそうです。
実践報告です。長文失礼します。
モナルカさんのコメントにあるステージですが、ヘソの開け具合とセットにして考えたほうがいいかも?でした。
上段センターに乗った玉が下段を経由する際少し左右に遊び、その後ヘソに落ちるため、
ヘソそのものが狭い場合ははじかれる印象でした。
3台座りましたが、1台目はヘソでことごとくはじかれました。2,3台目は安定して入賞しました。
電サポ中の止め打ちは劇的ではありませんが効果ありです。
スルーが優秀なので開放ごと3玉打ちで回転あたり0.8〜1個増が可能です。
ハイパーボーナス(右16R)のひねり打ちは可能と思われますが、タイヨーエレックのハンドルの特性(普通の感覚で打つと1発多く打ち出すタイプ)が体感に合わず、うまくいきづらかったです。
最も気になったのはジャックポットボーナスです(上の表では下RUB)。5,5,6でラウンドが区切られ、パターンが複数あります。
実践上ではSmall,Middle,BigとSmall,Small,BigそしてMiddle,Big,Bigの3パターン確認しました。雑誌の情報ではさらにM,M,Bの合計4パターンだそうです(雑誌と実践上、Smallが2秒、Middleが5秒、Bigが26秒でフルオープンです)。
4パターンで4%なので安直に考えれば各1%なのかも…
あまり攻略向けではありませんが、回る分には波の荒さ含め普通に楽しめる台なので
いい条件がそろえば打てる台だと思いました。
千円だけ打ちました(笑)
音がうるさいわ、光がまぶしいわ!で、私には辛そうな機種と思いました。
回らなくてホっとしたような・・・・。