CR大シャカRUSH7
マルホン 2013/6 導入 2スペック
7セグ表示のSTパチンコ機。
【KCL】
ヘソ当りでは、電サポ回転数が少なく確変潜伏しやすいスペック。
ですが、確変中確率は通常とほぼ変わらないので、少ない電サポ中に大当り=電サポ93回転へ突入出来るか?がポイント。
【G】
ライトミドルのロングST機。
連チャン率80%を超えるので連チャンが楽しみなスペック。 ただし出玉は少ないので注意。
どちらの機種も電サポ率が非常に高いです。 電チュー賞球が2個なので、玉減りには要注意です。
CR大シャカRUSH7 パチンコ スペック
大シャカRUSH7 KCL | 大シャカRUSH7 G | ||
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期待収支計算 |
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期待収支計算 |
確変率の( )は 「出玉あり大当りのみ」 での確変率です。 トータル確率とは?
出玉の( )は「5%少ない」場合の出玉個数です。高価・等価交換では、こちらの数値に近いでしょう。
平均連チャン数は 「出玉あり大当りのみ」 での回数です。
等価ボーダーの( )は 「出玉が5%少ない」 場合のボーダーラインです。
R振り分け率の( )は、そのR分でのトータル確率です。
スペック計算についての詳細は → パチンコ用語
注意
数値は、パチンコメーカーから公表されていない物も含まれています。
推定値からの計算ですので不確実な部分もあります。(変更・修正あり)
ご理解の上でのご利用、よろしくお願いします。
CR大シャカRUSH7 |
KCLのスペックを修正しました。
大幅に悪くなっていますが、電サポ終了後の電チュー保留について「状態別」と判断したからです。
出玉振り分けは、電サポの有無に関係なく電チューでの振り分けでOKですが、電サポ回数はヘソと抽選同じ・もしくは全て10回転の可能性があります。
メーカーさんに問い合わせのメールを送りましたが、明確な回答があればそれに合わせて再計算しますが、現状では辛くみて「電サポ終了後の電チュー保留は全て電サポ10回転」として掲載しています。
以前の数値よりも相当辛くなっていますので、ご注意下さい。
メーカーさんから返信が来ました。
電サポ後の電チュー保留は、出玉振り分けは電チュー抽選で正しく電サポは全て10回転!?だそうです。
厳しく見たスペックで正解でした。
辛いスペックになりましたので、ご注意下さい。
ただ、2個賞球にしては増やせるので(スルー・電チュー周辺にマイナスが無ければ)電サポ率の高さを考えれば打てる状況はあるかも知れません。
止め打ちは非常に簡単なので、毎開放の止め打ちの練習には最適な機種です。
ただし、最上部から右へ逃げる調整は全てに影響するので要チェックです。