CRスロぱちんこグラディエーターエボリューション
京楽・KYORAKU 2009/3 導入 1スペック
進化系パチンコ第二弾!
Gacktさんとのコラボ・スロットの要素を盛り込んだカッコイイ機種です。
基本となるゲーム性は、キン肉マンと同じで確変潜伏を使ったステージ移行を楽しむタイプ。
キン肉マンでの肉ギミック演出が、チェリー&スイカ獲得となってスロットのイメージ。
小当りも含め全て8Rなので、小当りと確変との判別はランプ群でないと無理なのも同じです。
初当り確率は高くなっていますが、キン肉マンとほぼ同程度のスペックです。
ヘソ・電チューでのスペック差が大きいのでスルー調整のチェックは必ず行ってくださいね。
スペック詳細を若干ですが変更しました。
トータル確率・等価ボーダー等も多少ですが、変わってますので注意して下さい。
CRスロぱちんこグラディエーターエボリューション パチンコ スペック
スロぱちんこ グラディエーターエボリューション | |
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確変率の( )は 「出玉あり大当りのみ」 での確変率です。 トータル確率とは?
出玉の( )は「5%少ない」場合の出玉個数です。高価・等価交換では、こちらの数値に近いでしょう。
平均連チャン数は 「出玉あり大当りのみ」 での回数です。
等価ボーダーの( )は 「出玉が5%少ない」 場合のボーダーラインです。
R振り分け率の( )は、そのR分でのトータル確率です。
スペック計算についての詳細は → パチンコスペック計算について
注意
数値は、パチンコメーカーから公表されていない物も含まれています。
推定値からの計算ですので不確実な部分もあります。(変更・修正あり)
ご理解の上でのご利用、よろしくお願いします。
グラディエーターエボリューション |
少しですがスペック計算を見直しました。
ちょっとだけ打った感想を
基本はキン肉マンと同じですが、ワープ通過がさらに厳しくなってる感じです。
なので、釘はキン肉マン以上でないと同程度の回転率は厳しいと思います。
反対にスルーは甘くなってるので、止め打ちには有利です。
私の実践した台ではスルーちょいプラスでもヘソ抽選は突入時の初回だけでクリアできました。
ちなみに、この電チュー比率(通常時1%・電サポ時99%)でスペック計算するとトータル確率66.95となり更に甘くなりますね。
グラディエーターとキン肉マンはよほどスルーが良くないと止め打ちするのが怖いので
Pファンキーはこの機種避けております。
>>2 Pファンキー さん
確かにヘソ抽選される危険が増えるので怖いですが、保留が少ないと消化が遅くなるので以外にイケますよ。
ただし、そのレベルだと増える分が少ないので旨味は少ないですね。
どちらにしても止め打ちでの玉増えが無いと期待値が出にくいスペックなので、避けるのも正しい選択の一つだと思います。