CRスキージャンプペア2
平和・HEIWA 2013/1 導入 3月【L1】追加 2スペック
コミカルな演出で人気だった「スキージャンプペア」のパチンコ第二弾!
【L9】
大当りの仕組みが複雑になりました。
前作では「着地成功=大当り」でしたが、着地成功(1/99.75)で右打ちSPチャレンジ成功(1/2)で大当り!(実質大当り確率1/199.5)
SPラッシュでは、メーターが0になるまで連チャン期待が続く仕組みです。
複雑なスペックなので、スペック計算の修正・変更の可能性があります。ご注意下さい。
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CRスキージャンプペア2 パチンコ・スペック
スキージャンプペア2EX L1 |
スキージャンプペア2EX L9 |
- 【タイプ】
- 18回リミッター機・4個保留
(電チューは保留なし)・右打ち
- 【実質大当り確率】
- 119.8
- 【確変率】
- 97.9%(18回リミット)
- 【突確率】
- なし
- 【時短】
- 0/100回
- 【小当り確率】
- なし
- 【賞球数】
- 0&7&3&6&10&4
- (ヘソ(スルー)下3個・下アタッカー型電チュー7個・上電チュー型アタッカー4個)
- 【ラウンド・カウント数】
- 下1R×7C
(+上突2R×1C(ほぼ入賞なし))
- 【出玉】
- 下1R(+上突2R):39個(37)
- 【トータル確率】
- 2.563
- 【平均連チャン数】
- 45.76回
- 【等価ボーダー】
- 16.5(17.3)
- 【初当り1回の期待出玉】
- 1785個(1695)
- 【確変潜伏】
- なし
- 【時短連チャン率】
- 100回:100.00%
- 【電サポ率】
- 0.39
- 【コミコミ確率】
- 3.64
- 【大当り内訳(1〜17連目)】
- [確変]
- 下1R(+上突2R):97.9%
- [通常]
- 下1R(+上突2R):2.1%(時短100回)
- 【大当り内訳(18連目)】
- [通常]
- 下1R(+上突2R):47.4%(時短なし)
- 下1R(+上突2R):52.6%(時短100回)
※普図当りのみ(下1Rのみ)40個(出現率1/119.8(通常回転数に換算))
※トータル確率、等価ボーダーは普図当りのみを加算して算出
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期待収支計算
(入力は半角数字)
大当り出玉計算
ツール
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- 【タイプ】
- 18回リミッター機・4個保留
(電チューは保留なし)・右打ち
- 【実質大当り確率】
- 199.5
- 【確変率】
- 97.7%(18回リミット)
- 【突確率】
- なし
- 【時短】
- 0/100回
- 【小当り確率】
- なし
- 【賞球数】
- 0&8&3&6&10&6
- (ヘソ(スルー)下3個・下アタッカー型電チュー8個・上電チュー型アタッカー6個)
- 【ラウンド・カウント数】
- 下1R×7C
(+上突2R×10C(ほぼ入賞なし))
- 【出玉】
- 下1R(+上突2R):47個(44)
- 【トータル確率】
- 3.404
- 【平均連チャン数】
- 58.61回
- 【等価ボーダー】
- 17.9(18.8)
- 【初当り1回の期待出玉】
- 2755個(0)
- 【確変潜伏】
- なし
- 【時短連チャン率】
- 100回:100.00%
- 【電サポ率】
- 0.30
- 【コミコミ確率】
- 4.44
- 【大当り内訳(1〜17連目)】
- [確変]
- 下1R(+上突2R):97.7%
- [通常]
- 下1R(+上突2R):2.3%(時短100回)
- 【大当り内訳(18連目)】
- [通常]
- 下1R(+上突2R):37.7%(時短なし)
- 下1R(+上突2R):62.3%(時短100回)
※等価ボーダーは小当り(下1R)のみの出玉47個(出現率1/199.5)を加算して算出。
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期待収支計算
(入力は半角数字)
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確変率の( )は 「出玉あり大当りのみ」 での確変率です。 トータル確率とは?
出玉の( )は「5%少ない」場合の出玉個数です。高価・等価交換では、こちらの数値に近いでしょう。
平均連チャン数は 「出玉あり大当りのみ」 での回数です。
等価ボーダーの( )は 「出玉が5%少ない」 場合のボーダーラインです。
R振り分け率の( )は、そのR分でのトータル確率です。
スペック計算についての詳細は → パチンコ用語
注意
数値は、パチンコメーカーから公表されていない物も含まれています。
推定値からの計算ですので不確実な部分もあります。(変更・修正あり)
ご理解の上でのご利用、よろしくお願いします。
今日打ちました。
スルーチェッカーの為、高回転率は望み難いですが消化は早いです。
20/kちょっとでも通常時のみで時間200回転はいけそうです。
ステージはルパン不二子と同じ感覚でネカセが良ければ優秀でしょう。
問題は出玉です。
スルー・電チュー・アタッカーの連動により止め打ちは可能ですが、アタッカー開放時間が短いので7Cも厳しい状況でした。
(上=電チュー・下=アタッカー表示。実際は逆です。)
電チューは激マイナスでなければ平均2個(2回開放)は拾うと思いますが、アタッカーは2回解放(初回ショート・2回目ロング)でも7Cに届かないことがありました。
電チュー上部で右逃げ・アタッカーで右逃げ・・・若干のマイナス調整でしたが、かなり厳しいと感じました。
アタッカー2回目解放に合わせて止めるのは簡単なのですが、それだと7Cに届かない&スルーが途切れるリスクが大きかったです。
基本は電チュー2回目開放〜アタッカー開放まで止めるのですが、アタッカーへの拾いを考慮して手順は考えるべきだと思います。
(10個程度は節約できます)
私の実践だと1回当りの出玉は51個(計算上)でした。
データカウンターでは、セット当りしかUPしなかったので詳細は連チャン終了後の画面で大当り回数を確認しました。
スピードもあるし出玉関連も介入の余地はあるしで狙いたいところですが、回転率が厳しいかも?
22〜3/kあれば楽しめそうですが・・・・・。
右のスルー調整良ければベノムみたいに通常時に右打ちでも問題ないですか?
>>2 スキージャンプ さん
問題があるか?は、状況に変わるので自己判断でお願いします。
アナウンサーに「左打ちして下さい」と怒られますが、私が打った台では音量は小さかったです。
この台を大当り確率は約1/200の機種と考えた場合、SJPチャレンジの時に得られる出玉は「賞球」として考えてもいいのでしょうか?
>>4 まっく さん
構わないと思いますけど・・・・ご質問の真意がわからないので何とも言えないです。
>>アッシュさん
意味のわからない説明ですいませんm(__)m
え〜と例えば持ち玉を使わず全て現金投資で回す時とかに、SJPチャレンジの時に獲得する玉は「出玉」として考えた方がいいのか、「賞球」と考えてそのまま打ち込んでもいいのかって事ですm(__)m
>>6 まっく さん
200回転で50個ほどなので、どちらでも構わないと思います。
私の場合には、大当り1回としてカウントしていましたが、全体で見れば影響は少ないですしね。
>>アッシュさん
なるほど☆
勉強になりますm(__)m
解答ありがとうございました(^O^)/